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万華化学、日本中国と戦略協力協定を締結

出典 : 万華化学
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April 12, 2024, 11:38 AM
4月9日、日本中国調達本部の白毅副総裁、樽事業群総裁の李漢明らは万華化学工業磁山本部を訪れ、双方の戦略協力協定に調印し、万華化学工業優秀サプライヤー賞を授与した。万華化学は日本の中国で初めてこの賞を受賞した原料サプライヤーになった。万華化工総裁のコーツ光武氏、表面材料事業部副社長の鄧俊英氏、材料設備部副総経理の張鳳氏、表面材料事業部市場総監の顧宇氏、石化販売会社社長補佐の鄭天龍氏、機能化学品支社アジア太平洋大顧客販売部副総経理の王切り札氏がイベントに出席した。
今回の戦略協力協定の調印は、元の協力の基礎の上で、更に業務配置の最適化、連合革新、未来計画などに焦点を合わせ、より多くの製品領域をカバーし、協力範囲を拡大し、双方の多領域協力プロセスを新たな段階に進めることを目的としている。
日本中国調達本部の薄毅副総裁は、将来、日本と万華の戦略協力はより全面的で、より深い新しい段階に入ると述べた。双方は共同実験室の創立を起点とし、革新で塗料業界を賦能し、業界の健全な発展を誘導する。
万華化工総裁のコーツ光武氏によると、日本は塗料業界のリーダー企業として、万華と多くの分野での協力は非常に強い相互補完性を持っている。万華化学工業は自身の技術革新と産業チェーンの優勢を十分に発揮し、新日鉄と共同で塗料業界の着実で持続可能な発展に力を貢献する。
万華化学は日本の中国と協力して10年間、双方は塗料分野で深く効果的な協力関係を構築した。今回の戦略協力協定の調印は、双方が核心的な優勢を十分に発揮し、長期的で安定した協力交流メカニズムを構築し、新しい業務を共同発展させ、新市場を開拓するために発展プラットフォームを構築する。
将来的には、万華化学工業は、市場ニーズを洞察し続け、技術革新によって顧客に多様なソリューションをもたらし、より多くのパートナーと一緒に、より完全で持続可能な産業エコシステムの構築を加速します。資料源:万華化学工業