国際肥料・農業ニュース - 8月18日
August 19, 2026
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エジプトのNCICは、8月の肥料販売入札を以下の結果で締めくくりました。DAP(リン酸二アンモニウム)21,000トンが1トンあたり915~920ドル(7月から上昇)、CAN(硝酸カルシウムアンモニウム)27,000トンが1トンあたり250~270ドル、水溶性SOP(硫酸カリウム)500トンが1トンあたり750ドルで取引され、価格の上昇が反映されました。一方、TSP(リン酸三カルシウム)およびSSP(単一過リン酸塩)の提供量については、期待を下回る入札のため落札されませんでした。買い手の確認や目的地の開示はなかったものの、リン酸塩生産に重要な硫黄の価格は安定しており、TSPやSSPなどの肥料の世界的な価格変動の中で生産者の利益率に圧力をかけています。
エジプトのNCICが入札でDAP、CAN、SOPを販売
エジプトの肥料生産者NCICは、8月11日に締め切られた最新の販売入札で以下の受賞結果を報告しました:
21,000トンのDAPを1トンあたり915~920ドルで
27,000トンのCAN 26を1トンあたり250~270ドルで
500トンの水溶性SOP(工場渡し袋詰め)を1トンあたり750ドルで
DAPの価格は、NCICが7月20日の入札で受賞した1トンあたり890~900ドルを大きく上回りました。受賞量は、この入札で当初提供された20,000トンをわずかに上回りました。CANの価格は、7月1日のNCIC入札で受賞した1トンあたり261ドルと比較して中間値でほぼ安定していましたが、受賞量は当初提供された10,000トンのほぼ3倍に達しました。SOPの価格も7月20日のNCIC入札から上昇し、同社は当時、工場渡し袋詰め価格で1トンあたり730ドルで500トンを受賞しました。しかし、今回の入札で提供された量の半分にとどまりました。購入者による受賞の確認はまだなく、販売された製品の行き先も明らかにされていません。NCICはまた、10,000トンのTSPと30,000トンのSSPを提供しましたが、期待を下回る入札のため、その量は一切受賞されませんでした。ベンチマークとなるブラジルでは、最近数週間でTSPとSSPの価格が圧迫されています。一方、リン酸塩生産の主要原料である硫黄は、エジプトへの納入で安定しており、生産者の利益率を圧迫しています。
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