国際外国為替ニュース - 8月13日

August 14, 2026
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ハイライト
中国国際金融有限公司(CICC)は、米国のインフレが新たな段階に入った可能性があると報告しています。7月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.1%上昇、前年同月比では3.4%増加しました。コアインフレ率は前月比0.2%上昇、前年同月比では2.5%増加し、市場予想と一致しています。エネルギー価格は下落しているものの、8月以降の原油価格の再上昇が不確実性を増しています。インフレの主な要因は、関税や原油価格といった供給側の要因から、特にAI主導の設備投資拡大といった需要側の要因へと移行しているようです。この変化するダイナミクスは、インフレ圧力の持続期間を延ばす可能性があり、連邦準備制度理事会(FRB)による一層の注視が必要となるでしょう。現在の確率では、9月に米国の金利が据え置かれる可能性が59.9%とされており、今後の金融政策に大きな影響を与えると考えられます。
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