バングラデシュの入札終了、アンモニウムの潜在需要はかなり

June 10, 2021
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6月3日、バングラデシュが70万トンのDAPを入札し、落札価格は585.89~599.42ドル/トンCFR。中国が主導する51社から190万トンの応札があり、南アジア価格上昇(パキスタン:590~600ドル/トンCFR)が予想される。一方、インドは輸入補助金を大幅増額したが、輸入CIF均衡点(560ドル/トン)を現行価格が下回り、需要は横ばい。在庫は前年比半減の245万トンと厳しく、国内生産も低位で供給逼迫。中国では内需低迷だが輸出利益が高く、6月末~7月中旬に向けた輸出が集中。原材料高と電力制約も重なり、短期的にDAP相場は高止まり・上昇傾向が続く。
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