複合肥料は行き詰まり、下流の受入努力は減少している

June 22, 2022
Jinlianchuang
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6月に入り、小麦豊作期を迎えたものの、夏肥需要は終盤にあり、秋肥への移行が進む。国内複合肥市場は高値で推移し、ローエンド供給はさらに減少。尿素・リン酸アンモニウム・カリウムなど主要原材料価格が堅調・上昇傾向にあり、コスト高が価格押し上げの主因。現在、45%S系は4100–4300元/トン、CL系は3900–4100元/トンが主流。しかし、高価格により下流の受け入れ姿勢は慎重で、成約量は低迷。貿易商やメーカーも「高所恐怖症」から小注文が中心で、在庫も限られる。短期的には高値維持が続くが、新規注文の回復は不透明。
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